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メディア
2024.4.3
Yahoo!ニュースの記事「【ベトナム】日本版GPS、送電網点検に ベトナム宇宙ビジネス勃興(上)」にて、当社の取り組みが紹介されました。
2024年4月2日付のYahoo!ニュースにて、ファンリードがベトナムで実施した、日本版衛星利用測位システム(GPS)「みちびき」×ドローンを活用した送電線点検作業の実証実験についての記事が掲載されました。 Yahoo!ニュース「【ベトナム】日本版GPS、送電網点検に ベトナム宇宙ビジネス勃興(上)」2024年4月3日 ▼本件に関するファンリードコーポレートサイトのニュースリリース 『「2023年度みちびきを利用した実証事業」にベトナムでの電力不足問題を改善するMADOCA-PPP活用の送電線点検ソリューション提案が採択 ~提案名「MADOCA搭載ドローンのインフラ点検への活用に向けた性能評価実証」~』 https://www.funlead.co.jp/release/20230829/ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― [本件に関するお問い合わせ先] 株式会社ファンリード 広報チーム 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル15F TEL:03-5656-0055 E-mail:pr-marketing@funlead.co.jp ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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お知らせ
2024.4.2
【STiV新事例掲載】チャットボットや一般的な生成AIを超える効果/大阪の展示会も大盛況!
株式会社ファンリード(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:小林 慶一、以下、ファンリード)が提供する、知識経験・時間の価値を最大化するAIナレッジマネジメントシステム「STiV(スティーブ)」の新たな導入事例のご紹介です。 NEW! 事例紹介:KMバイオロジクス株式会社様 品質保証統括部 チャットボットや一般的な生成AIを超える効果! STiV開発へのリクエストで品質管理業務における「経験・知識の標準化」を実現 STiVへの注目度が高まっており、3月のインターフェックスWeek大阪 出展時にも非常に大きな反響をいただき、3日間で想定を超える500名以上の方がブースに来場くださいました。 「ベテランの経験・知識に頼りがち」「省令や資料の検索/調査に時間がかかる」といったお困りごとがあれば、以下よりお問い合わせください。 【STiVの特徴】 社内で保有している多数のデータと、業界内の省令や関連文献などの膨大なデータを紐づけ、生成AIによるシームレスな検索・業務効率化を可能にします。 製薬・自動車・食品業界での品質保証、研究開発分野など、専門分野のノウハウ継承に役立つと評価いただいています。 製薬・自動車業界などの課題解決事例はこちらから ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― [本件に関するお問い合わせ先] 株式会社ファンリード 広報チーム 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル15F TEL:03-5656-0055 E-mail:pr-marketing@funlead.co.jp ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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お知らせ
2024.3.28
日本貿易振興機構(ジェトロ)のHPにファンリードとベトナム国産ドローンメーカーMAJ共同の電力インフラ点検手法改善の取り組みが掲載されました。
株式会社ファンリード(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:小林 慶一、以下、ファンリード)はベトナムにおいてスタートアップ企業MAJと協同で、電力インフラ点検手法の改善に向けた実証事業に推進しています。その取り組みが、日本貿易振興機構(ジェトロ、JETRO)のHPに「ジェトロ活用事例」として掲載されました。 株式会社ファンリード:ベトナムのドローン・スタートアップと連携し、電力インフラ点検手法の改善に向けた実証事業を開始 | ジェトロ活用事例 - ジェトロ (jetro.go.jp) MAJはベトナム国防省のドローン製造ライセンスを有し、開発から実用化までを一貫して対応でき、顧客ニーズに合わせた製造能力を保有しています。ファンリードのスマート農業をはじめとする衛星×ドローンを活用したサービスのベトナム展開にあたって、JETROハノイ事務所よりMAJを現地パートナー候補として紹介いただいたことを契機に、本実証事業において現地パートナーとして協働することになりました。 【関連するニュースリリース】 「2023年度みちびきを利用した実証事業」にベトナムでの電力不足問題を改善するMADOCA-PPP活用の送電線点検ソリューション提案が採択 ~提案名「MADOCA搭載ドローンのインフラ点検への活用に向けた性能評価実証」~|株式会社ファンリード (funlead.co.jp) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― [本件に関するお問い合わせ先] 株式会社ファンリード 広報チーム 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル15F TEL:03-5656-0055 E-mail:pr-marketing@funlead.co.jp ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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お知らせ
2024.3.25
funleadセキュリティグログ: どうする中小企業のセキュリティ人材~求められる管理体制とは~ 第3回「セキュリティ担当者の役割」
〝セキュリティ対策の基本のキ〟を解説するfunleadセキュリティブログを更新しました。 シリーズ③「どうする中小企業のセキュリティ人材~求められる管理体制とは」の第3回目は、「セキュリティ担当者の役割」についてです。 人材不足といった環境や社内の状況などによって、 ひとり情シス、ひとり情セキ(情報セキュリティ担当)に頼っている会社も多いのではないでしょうか。 今いる貴重な人材を守るためにも、どうすればいいのか、現状を踏まえて一緒に考えましょう。 シリーズ③ どうする中小企業のセキュリティ人材 ~求められる管理体制とは~ 第3回)セキュリティ担当者の役割 ● 人材不足は解消できない!? ● ひとり情シス vs ひとり情セキ ● 理想的な体制とは 【執筆】福田 敏博(ふくだ としひろ) 株式会社ファンリード 顧問(セキュリティ担当)、株式会社ビジネスアジリティ 代表取締役社長 【過去のブログ記事】 ①経営リスクで考えるサイバーセキュリティの重要性 ~事業継続とレピュテーション~ 第1回)今なぜサイバーセキュリティ 第2回)事業継続への影響 第3回)レピュテーションへの影響 第4回)求められるリーダーシップ ②いまさら聞けないサイバーセキュリティの基本 ~対策の本質を理解する~ 第1回)サイバーセキュリティとは 第2回)サイバー攻撃の仕組み 第3回)リスクアセスメントの本質 第4回)さらなるステップへ ③どうする中小企業のセキュリティ人材~求められる管理体制とは~ 第1回)セキュリティ対策の担い手 第2回)セキュリティ担当者の役割 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― [本件に関するお問い合わせ先] 株式会社ファンリード 広報チーム 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル15F TEL:03-5656-0055 E-mail:pr-marketing@funlead.co.jp ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
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セキュリティブログ
2024.3.21
③どうする中小企業のセキュリティ人材~求められる管理体制とは~第3回)セキュリティ担当者の役割
多くの企業にとって、人材不足は共通した課題です。その中でも、セキュリティのような専門分野では、適任者がいないのを前提に考えることも必要です。特に中小企業では、取引先からのセキュリティ要求が高まる一方、人手が足りない社内での対応はきわめて難しいはずです。 本コラムでは、セキュリティに関わる社内人材の要否も含め、計4回にわたり中小企業におけるセキュリティ体制を考察します。 INDEX 【第3回】 セキュリティ担当者の役割 人材不足は解消できない !? ひとり情シス vs ひとり情セキ 理想的な体制とは 次回は 【第3回】 セキュリティ担当者の役割 「前回は「セキュリティ管理者」の役割を取りあげました。今回は「セキュリティ担当者」についてです。担当者の役割は、なんとなくイメージがつくのではないでしょうか。たとえば、サーバやパソコンへマルウェア対策ソフトを導入したり、社外のインターネットに接続するファイアウォール(ネットワーク機器)を設定したり、技術的な対処が中心になるように思えます。 ですが、そもそも中小企業にエンジニアのような役割を担える要員がいますか? もしかすると、社内でパソコンに詳しい若手社員が、暗黙の了解でやっているのではないでしょうか。そんな社員なんていないと断言する中小企業もあるかもしれません。 そうしたセキュリティ人材の課題について、いろいろ考察してみます。 人材不足は解消できない !? まずは、社会的な観点から状況を再認識しておきます。日本ではあたり前のように、少子高齢化や人口減少といった言葉が使われています。しかし、私たちはその内容を正しく理解しているのでしょうか。直近の人口推移をみると、2024年2月1日時点で総人口が1億2,399万人。前年同月に比べて▲64万人(▲0.51%)減少しています。 皆さん、こうした状況はわかっていても、特に危機感など感じていないと思います。もう、慣れっこというか、あきらめ感さえあるかもしれません。これは、株価のように短期的な乱高下があるわけではなく、長期的に徐々に減っていくため、実感が難しいのです。 また、不確実性が高く将来予測が難しい株価と違い、将来的な人口の減少幅はかなりの精度で把握できます。2050年までの予測では、総人口は9,515万人。もちろん、年齢層別に見ると、生産年齢人口(働く人たち)はどんどん減っていきます。 出所)「国土の長期展望」中間とりまとめ 概要(平成23年2月21日国土審議会政策部会長期展望委員会) こうした中、今後AIやロボットなどの活用が進むとしても、人手不足の困難な状況は解消できないはずです。昔より人材の流動性は高くなっているとはいえ、いまだ大手企業への就職希望が多く、中小企業との待遇格差も大きいため、より中小企業に厳しい時代が続くはずです。 ましてや、システムやセキュリティを業としない一般の中小企業では、セキュリティ技術を有する社員の採用は難しいだけでなく、そうした専門職を組織内に配属すること自体が無理なのではないでしょうか。セキュリティ担当者とは、総務や経理、開発などを主な業務としながら、兼務で担ってもらうのが現実だと思います。 ひとり情シス vs ひとり情セキ 近年、「ひとり情シス」という言葉が、ネットを中心に話題にあがります。これは、企業のサーバやパソコン、アプリケーションソフトウェア、ネットワークなど、さまざまなシステム管理の業務を、ごく少人数でこなす担当者を示すようです。 たったひとりで情報システム部門をまるごと担う、スーパーエンジニアに見えるかもしれません。しかしながら、システムに関連する膨大な雑用を抱え込み、まわりから業務の忙しさを理解してもらえずに、孤軍奮闘する担当者も多いと聞きます。 影の「ひとり情シス」の活躍で、なんとかITインフラを運用できている中小企業では、「情報システム=情報セキュリティ」のごとく、「ひとり情シス」がセキュリティ担当の役割を担っていると思われます。 確かに、情報システムと情報セキュリティは、とても密接に関係します。サーバを初期設定する際に、合わせて必要なセキュリティ対策を実施した方が効率的です。情報システム部門に多くのエンジニアを抱える大手企業では、一元的にシステムとセキュリティの統制が図れるため、こうした対応が取られています。 しかしながら、目いっぱいの業務を抱える「ひとり情シス」には、とても厳しすぎます。中小企業とはいえ、時代の流れからシステムやセキュリティに関わる業務は、年々増えているはずです。「もう、これ以上は限界・・・」と感じながら、転職を考えている多くの「ひとり情シス」がいるのではないでしょうか。 企業は、こうした状況をもっと真摯に考えないと、深刻な経営リスクになりかねません。すでにITは、業務上で欠かせないインフラです。重要な人材である「ひとり情シス」がいなくなることで、事業継続に支障が出ることだって十分考えられます。 また、「ひとり情シス」と同じように、情報セキュリティの業務を丸ごと担う「ひとり情セキ」が存在する企業もあるようです。ただそれは、結果としてそうなっているだけで、それが中小企業の目指すべき体制ではないと思います。 いずれにせよ、中小企業でそのような専門職種を採用、配置するのは現実的に難しいため、組織内で分業・協力しあえる、体制づくりがポイントになるはずです。 理想的な体制とは 最初に結論から言っておきます。「これが正解!」といった安易な答えはありません。特に中小企業であれば、いろいろな組織形態がありますので、きっとその企業に適したケースバイケースの形があると思います。 一般的な中小企業では、製造や営業、開発など、会社の売上に直結する部門の業務が重要になります。これに対して、セキュリティの業務は全社に広く関わる間接業務に分類されます。もちろん、ないがしろにできる業務ではありませんが、やや優先が下がるのは仕方ありません。 また、サーバやネットワーク機器のセキュリティ対策は、一定のスキルを持つ限られた要員による実施が望まれます。これに対して、運用面のルールによる対策(重要なデータの取り扱いなど)は、すべての従業員が守るべきことです。特定の部門や担当の業務ではなく、各部門が協力して(注意喚起するなど)実施することができます。 このようにセキュリティ対策を考えると、 それぞれの部門が協業できる組織的な対策(各部門から兼任担当者を選抜) 特定の部門が担当すべき技術的な対策(情報システムに関わる部門が担当) に分けることもできます。 第1回目で触れましたが、情報セキュリティ委員会といった全社的な統制のもと、セキュリティ管理者を任命し、その管理者の下で、各部門の担当者が関わる体制づくりが望まれます。とりあえずなんとなくの体制ではなく、正式にそうした役割や責任を明確にすることが重要です。それは、決して大手企業じゃないとできないことではありません。中小企業でも十分可能なことです。 次回は 最終回(第4回)は、これまでの内容を踏まえた、中小企業のセキュリティ人材についてのまとめです。いろいろ理想や現実はあるにせよ、中小企業でセキュリティ対策を担うような人材が本当に必要なのかといった、ちゃぶ台をひっくり返す(振り出しに戻す)ことから、あらためて考察してみます。 Writer 福田 敏博(ふくだ としひろ) 株式会社ファンリード 顧問(セキュリティ担当)株式会社ビジネスアジリティ 代表取締役社長 1965年、山口県宇部市生まれ。 JTに入社し、たばこ工場の制御システム開発に携わった後、ジェイティエンジニアリング株式会社へ出向。 幅広い業種・業態での産業制御システム構築を手がけ、2014年からはOTのセキュリティコンサルティングで第一人者として活動する。 2021年4月に株式会社ビジネスアジリティを設立し、代表取締役として独立。 技術士(経営工学)、 中小企業診断士、情報処理安全確保支援士、公認システム監査人など、30種以上の資格を所有。 主な著書に、『図解入門 よくわかる 最新 サイバーセキュリティ対策の基本』(秀和システム) |『現場で役立つOTの仕組みとセキュリティ 演習で学ぶ! わかる! リスク分析と対策』(翔泳社)などがある。
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ニュースリリース
2024.3.7
[生成AI体験]3/13~インターフェックスWeek大阪で、 チャット検索・ナレッジ要約で業務効率化を実現する AIナレッジマネジメントシステム「STiV(スティーブ)」のデモ体験
株式会社ファンリード(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:小林 慶一、以下 ファンリード)は、2024年3月13日~3月15日にインテックス大阪で開催される「第10回インターフェックスWeek大阪」に出展し、知識経験・時間価値を最大化するAIナレッジマネジメントシステム「STiV(スティーブ)」の生成AIデモ体験を実施します。 今回のデモ体験では、製薬業界の方々向けに「厚生労働省やPMDAの省令/ガイドラインなどのオフィシャルデータを学習したAI」に対し、チャット質問していただくことができます。STiVは製薬業界の専門用語や専門知識を学習しているため、 通常のチャットボットでは対応が難しい専門的な質問に対しても、的確な回答をすることが可能です。 生成AIを活用した「チャット検索」「ナレッジ要約」により、専門知識が必要な業界の業務効率化や暗黙知の解消を実現します。 ■出展概要 第10回 インターフェックスWeek大阪 [医薬品] [化粧品] 研究・製造展 来場登録はこちらから https://www.interphex.jp/osaka/ja-jp/register.html?code=0977248893290512-EES 会期:2024年3月13日(水) ~ 3月15日(金) 時間:10:00~17:00 会場:インテックス大阪/小間番号 11-26(4号館Hall4) ■SaaS型・AIナレッジマネジメントシステム「STiV」の特徴 社内で保有している多数のデータと、業界内の法令や関連文献などの膨大なデータを紐づけたシームレスな検索により業務効率化を可能にする、ナレッジマネジメントシステムです。 新機能として、AIチャット(RAG※)を活用した専門的な質問への高精度回答も可能になります。 STiVによる品質保証・研究開発の課題解決事例はこちら https://www.stiv.jp/solution/ ※RAG:Retrieval-Augmented Generation(検索拡張生成) ■株式会社ファンリード 会社概要 2013年設立、太陽ホールディングス株式会社(東証プライム上場)の連結子会社。DX推進やスマート農業、スマートファクトリーなど新たなITのあり方を提案するサービスに取り組んでいます。 代表取締役社長: 小林 慶一 設立 : 2013年3月26日 所在地 : 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル15階 会社HP : https://www.funlead.co.jp/ ■本件に関するお問い合わせ先 株式会社ファンリード 広報担当 TEL : 03-5656-0055 Email : pr-marketing@funlead.co.jp [生成AI体験]3/13~インターフェックスWeek大阪で、 チャット検索・ナレッジ要約で業務効率化を実現する AIナレッジマネジメントシステム「STiV(スティーブ)」のデモ体験(2024年3月4日)
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お客様を深く知り
同じ目線に立つことから始めます。お客様の悩みを解決するためには、お客様を深く「知る」ことが大切だとファンリードは考えています。同じ目線に立つことから始め、深いところにある問題まで一緒になって考え抜きます。
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事業の悩み・課題を解決すべく
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お客様の課題解決に期待できるサービスやアイデアの提案、現在進行中の事例をnoteで発信中
「ファンリードって何をしている会社?」「ファンリードの技術は、自社の課題解決に役立つ?」──このような疑問に答えるべく、noteで情報発信しています。課題解決に対するサービスやアイデア、現在進行している事例を、お客様のお悩み解決にぜひお役立てください。
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